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県士会瓦版

共生から考える真の”寄り添う支援”ってなんだろう?『第3回ナイトセミナー 地域の様々な人との共生に向けた取り組み~地域包括ケアシステムの様々なかたち~』

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2018年10月16日に今年度3回目(最終回)となる地域包括ケアシステム研修会のナイトセミナーが開催されました。

今回は社会福祉法人ゆうゆう理事長・北海道医療大学客員教授の大原裕介先生をお招きして、“地域の様々な人との共生に向けた取り組み~地域包括ケアシステムの様々なかたち~”というテーマでご講演頂きました。

研修会当日は、療法士以外にも歯科医師・看護師・行政の方など多くの方が出席され、大原先生のお話を皆様熱心に受講されておりました。

 講義では、会社設立前~今までの実際のご自身の経験に基づいた地域での重要な考え方や視点を数多く教えて頂きました。どれも大変魅力的な内容でしたが、その中でも共生型支援の中の1つとして取り組まれている当別町共生型地域福祉ターミナル・当別町ボランティアセンターの話が大変印象に残っております。これは、社会福祉法人ゆうゆうがボランティア情報を一元管理し、ボランティアを必要としている地域住民に対して、そこに参加できるボランティアをマッチングさせ地域福祉を推進する構成となっております。子供たちから一人暮らしの高齢者まで地域交流の場を提供し、住民が互いに支えあう仕組みづくりという地域の活性化に繋げる内容となっております。また、このボランティアの育成も地域サポーターと呼ばれるボランティアが大学教授・町の職員・関係機関専門職・当事者などから9日間全21時間にわたって救急救命や障がい、生活困窮や子供など様々なプログラムを学べる内容となっており、非常に画期的で効率的で最先端で行われている取り組みにただただ感銘を受けました。

 また、ご講演中にでてくる大原先生の1つ1つの言葉が大変インパクトのある言葉で、多くの方の心を動かされたことと思います。その中でも、“諦めさせる支援ではなく心から寄り添い可能性を引き出す支援をしていく”こと、“1人1人のニーズからしか文化をつくることができなく、1人1人を大事にした結果が社会や地域に変革を与えられるということ”“思い立ったらすぐに行動に移すこと”という言葉が印象的で、現在の自分自身のあり方を今一度振り返る大変良い機会となりました。

 大原先生、ご多忙の中、貴重なご講演本当にありがとうございました。

 


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