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県士会瓦版

悩み多き「運転支援」を語る!『第5回 今夜はみんなで語らnight!』

平成30年2月21日(水)に、今回で5回目の研修会「今夜はみんなで語らnight!~何からすればいいの?運転支援~」というテーマで、埼玉みさと総合リハビリテーション病院さんをお借りして実施しました。
語らnight!始まって以来の40名を超える多くの方々が参加され、みなさん運転支援に対して興味をもっていることを感じました。

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始めは「ぶっちゃけnight!」で始まり、『認知症夫婦の対応の仕方』や『認知症患者さんに対する目標設定』といった相談があり、くじで引かれた参加者がその相談に対して、的確に答えていました。
次に「運転支援のディスカッション」で6グループに分かれ、運転支援に関して普段どのように行っているのか、疑問や不安等をディスカッションしました。ディスカッションの内容としては、「評価のボーダーラインが分からない」「医師の協力が得られない」「何から始めればいいのか分からない」など、現在抱えている悩みの共有を行いました。
その後、埼玉みさと総合リハビリテーション病院の運転支援チームのみなさんから、運転支援チーム発足の経緯や運転に関わる情報、運転支援の流れ、退院後追跡調査などの講義をしてくれました。
最後に、「運転シュミレーター体験」と「質問コーナー」を行いました。運転シュミレーターを初めて体験する方が多く、運転をする中で急に人が出てきた時の対応や、音声による誘導に対して行動をすることなど、評価の必要性のあるポイントが多い事を実感することができました。
「質問コーナー」では、ディスカッションや講義の中で疑問に思った事を運転支援チームの方々に聞くことができました。「評価を選んだ内容」「事例検討の内容」「運転希望がある患者さんに対しての対応方法」など多くの質問があり、丁寧に答えてくれました.ありがとうございました。

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今回の研修を通して、疑問や悩んでいたことを解消できたのではないかと感じました。また、埼玉みさと総合リハビリテーション病院さんで使用している自動車運転ハンドブックも希望者に配布していただいたり、分からない事や聞きたい事があればいつでも相談に乗りますと、とても心強い存在が近くにいることを知ることができ、また東部ブロックの腹の見える繋がりが増えたように感じました。

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白岡中央総合病院 江原 友樹

編集  石井 晶(あさひ病院)

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